原因(病根)を見つけ、
治るシステムを起動
* 新宿・四谷のあかり院
記憶力・集中力の低下
他の病院で治らなかった患者様の病気・症状を改善しました。
・病気を根本的に治すには、「病気の原因を見つける事」・「全身的に診察・治療する事」が最も重要です
※ 他の病院とは違う側面から治療をします
「病気や症状」という「現象（現実）」
に振り回されず、
それをひきおこしている
「全身の治るシステムの歪み（真実）」
を見つけ、それに対して治療します。
現実（現象）は「症状、病気」、 真実は「体の治るシステム」
幹や茎や葉などに生じる病は、勿論、現代の高度医療は不可欠です。
しかし、目には見えない土の中にも目を向けることは大事です。
* 記憶力・集中力の低下の原因
※ 記憶力・集中力の低下の原因を解説
脳の不定愁訴（集中力低下、思考力低下、言葉の理解力や思い出す力の低下など）
睡眠不足: 良質な睡眠が不足すると脳の記憶形成が妨げられ、集中力も低下します。
ストレス: ストレスホルモン（コルチゾール）の増加が脳の機能を損なうことがあり、記憶力に影響します。
栄養不足: 特にビタミンB群やオメガ-3脂肪酸が不足すると、脳の健康が損なわれ、集中力が低下します。
運動不足: 適度な運動は脳の血流を促進し、記憶力や集中力を向上させる効果があります。
薬物やアルコールの影響: 一部の薬物や過剰なアルコール摂取は脳に負担をかけ、記憶力や集中力を低下させます。
これらの要因に注意し、日常生活で改善を図ることが大切です。
※ 他の医療機関の記憶力・集中力の低下の治療で望ましい結果がでない場合は、あかり医院へご相談ください。
* 記憶力・集中力の低下を放置すると
※ 記憶力・集中力の低下を放置する危険性
学業成績の低下
記憶力・集中力の低下は、授業の理解や情報の定着に影響を与え、結果的に成績が悪化する可能性があります。
ストレスの増加
記憶力や集中力が低下すると、課題や試験に対する不安が増し、ストレスが蓄積されやすくなります。
人間関係の悪化
集中力が欠けることでコミュニケーションが不足し、友人や教員との関係が悪化することがあります。
日常生活の質の低下
記憶力・集中力の低下により、生活の中で必要なことを忘れやすくなり、日常生活が不便になります。
精神的健康への影響
記憶力や集中力の低下は、うつ病や不安障害のリスクを高めることがあります。精神的な健康に悪影響を与える可能性があるため、注意が必要です。
創造性の減少
集中力が低下すると、思考が柔軟にならず、新しいアイデアや解決策を考えることが難しくなります。
将来のキャリアに影響
記憶力・集中力の低下は、就職活動や職場でのパフォーマンスに影響を与え、将来のキャリアに悪影響を及ぼすことがあります。
* 記憶力・集中力の低下の治療で治らない
※ 記憶力・集中力の低下が治らないケースは多岐に及びます。
その一例として以下の様な事があげられます。
慢性的なストレスや不安
精神的な負担が大きいと、脳の機能に影響を及ぼし、記憶や集中力が低下することがあります。
うつ病
うつ症状は認知機能に影響を与え、特に注意力や短期記憶の低下が見られることが多いです。
睡眠障害
睡眠の質が悪いと、脳の回復が妨げられ、集中力や記憶力の低下が起こります。
神経変性疾患
アルツハイマー病やパーキンソン病など、神経細胞の変性によって認知機能が徐々に低下します。
慢性疲労症候群
持続的な疲労感が記憶や注意力に影響を与え、日常生活に支障をきたすことがあります。
薬物の副作用
一部の薬物（特に精神科系の薬や抗ヒスタミン薬）は、記憶力や集中力に悪影響を与えることがあります。
栄養不足
ビタミンB群やオメガ-3脂肪酸などの栄養素が不足すると、脳の機能が低下し、記憶や集中力に影響を及ぼすことがあります。
これらの原因は個別にまたは複合的に影響し合い、記憶力や集中力の低下を引き起こすことがあります。医療機関での評価が重要です。
記憶力・集中力の低下の症状はもちろん、は他の症状も感じる場合は、あかり医院へご相談ください。
* 病気の中には、原因としての「病根」は、
①患者さんが訴える症状を、「全身の治るシステム」の観点から、細かく問診をして見つけます。
②患者さんの生活環境の中にある場合も多々あります。患者さんと話し合って見つけていきましょう。
* 全身の治るシステムの歪み・・・真実
当院では、治療をする私が、問診や触診等の診察している時に、「全身の治るシステム」の「構造・機能」を頭に描きながら診察を行い、病気や症状に関係していると考えられる「全身の治るシステムの機能異常」を考え、それに対して治療を行います。
* 全身の治るシステムとは、具体的には、何？
栄養、意識、感情、心、脳神経系（自律神経系も含む）、脊髄神経系、免疫系、ホルモン系、
全身を流れる気（気虚、気鬱）、血液循環（特に静脈血の鬱滞「お血」）、水滞、全身の寒熱のバランス、
全身の筋肉（硬結、張り）、脊柱管カーブ、常在菌（腸内フローラをはじめ、粘膜や皮膚に棲息）、
細かい分子の水、細胞膜にあるアクアポリン、まだまだ未知の因子
* 院長紹介
※ 加藤 明理 院長の著書、メディア掲載の一部
【 医療革命 】
神経調節療法で全身的治療へ
【 名医シリーズ 】
明日の医療を支える信頼のドクター
加藤 明理 院長
Dr. Akari Katou
・東北大学医学部 卒業
・仙台日赤病院 小児科
・西ドイツ ボン大学へ国費留学 ボン大学より医学博士号取得
・厚生省に４年勤務 (国立循環器病センター・企画室長など)
・東京女子医科大学で、衛生公衆衛生学教室講師「健康科学」を研究
・病気の原因としての「環境と病気」、「体の全身の治るシステムとその歪み」の研究
・同大学より医学博士号取得－東洋医学 非常勤講師
・環境省に6年勤務 (公害健康被害補償不服審査会)
・いくつか病院・医院の一般内科で勤務
・「井穴頭部刺絡療法による脳脊髄神経調整療法」の治療を行い、他に漢方薬治療や良導絡療法などの全身的な治療も行っている。